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韓国語の-을게요の使い方:설거지는 제가 할게요で申し出と約束

韓国語の-을게요は、その場で引き受ける気持ちを伝えます。

公開日:

A

執筆 Alvin Lim 韓国語教員2級(韓国国家資格)

L2-02 🌿 レベル2 · TOPIK 2 ⚡ 最後に5問クイズ

韓国語の-을게요は、その場で「私がします」と申し出る語尾です。설거지는 제가 할게요(洗い物は私がします)、제가 도와줄게요(私が手伝います)のように、話し手自身の行動を約束します。

自分がすることを相手に伝える表現で、質問するための語尾ではありません。家事の単語や-은 다음에(〜した後に)と組み合わせると、家事の分担や順番を相談できます。

レッスン1では、-네요と-죠で反応や同意を伝える方法を学びました。今回は、相手に頼まれるのを待つだけでなく、自分から仕事を引き受ける表現を学びます。

家事に関する10の単語

共同生活でよく使う家事の単語を紹介します。それぞれの作業を引き受けるときの言い方も、一緒に見ていきます。

집안일
ji-ban-nil
家事
집안일을 같이 해요 — ji-ban-ni-reul ga-chi hae-yo — 家事を一緒にしましょう
설거지
seol-geo-ji
食器洗い、洗い物
설거지는 제가 할게요 — seol-geo-ji-neun je-ga hal-ge-yo — 洗い物は私がします
청소하다
cheong-so-ha-da
掃除する
방을 청소할게요 — bang-eul cheong-so-hal-ge-yo — 部屋を掃除します
빨래
ppal-lae
洗濯、洗濯物
빨래는 제가 돌릴게요 — ppal-lae-neun je-ga dol-lil-ge-yo — 洗濯機は私が回します
요리하다
yo-ri-ha-da
料理する
오늘은 제가 요리할게요 — o-neu-reun je-ga yo-ri-hal-ge-yo — 今日は私が料理します
쓰레기를 버리다
sseu-re-gi-reul beo-ri-da
ごみを出す、ごみを捨てる
쓰레기는 제가 버릴게요 — sseu-re-gi-neun je-ga beo-ril-ge-yo — ごみは私が出します
정리하다
jeong-ni-ha-da
整理する、整える
책상을 정리할게요 — chaek-sang-eul jeong-ni-hal-ge-yo — 机を整理します
치우다
chi-u-da
片づける、取り除く
제가 치울게요 — je-ga chi-ul-ge-yo — 私が片づけます
닦다
dak-da
拭く、磨く、こすってきれいにする
창문을 닦을게요 — chang-mu-neul da-kkeul-ge-yo — 窓を拭きます
분리수거
bul-li-su-geo
ごみの分別回収
분리수거는 제가 할게요 — bul-li-su-geo-neun je-ga hal-ge-yo — ごみの分別は私がします

-을게요:自分がすることを約束する

語尾の**-을게요**は、「私がします」と仕事を引き受けるときに使います。予定を述べるだけでなく、聞き手に向けた小さな約束になります。そのため、家事を分担するときの返答にも自然に使えます。

-을게요 — 私がします(一人称の約束)
動詞の語幹 + -을게요 / -ㄹ게요

ㄹ以外の子音で終わる語幹 + -을게요: 먹다 → 먹을게요(食べます)、읽다 → 읽을게요(読みます)。 母音語幹 + -ㄹ게요: 가다 → 갈게요(行きます)、하다 → 할게요(します)、도와주다 → 도와줄게요(手伝います)。 설거지는 제가 할게요. = 洗い物は私がします。 · 이건 제가 살게요. = これは私が買います(場面によっては「私がおごります」)。 表記は게요ですが、発音は濃音です:할게요 → hal-kke-yo。

-을게요には、3つの大切な特徴があります。まず、一人称に使う表現で、話し手自身、または話し手を含む側の行動を約束します。他の人の予定を伝える表現ではありません。

민수가 올게요ではなく、第三者については민수가 올 거예요とします。

次に、質問するための語尾ではありません。할게요?を「私がしましょうか」の意味で使うのではなく、その質問には할까요?を使います。最後に、聞き手に向けた約束や意志を表します。夕食後に食器がたまっているのを見て、自分から引き受ける場面などで使います。その場で決めた行動に限らず、以前から決めていたことを相手に約束するときにも使えます。

-을게요と-을 거예요はどう違う?

どちらもこれからのことを表しますが、聞き手への伝わり方が異なります。

-을게요は、相手や状況に応じて「私がします」と約束します。-을 거예요は、未来の予定のレッスンで学んだように、予定や予測を伝えます。主語は話し手以外でも構いません。

約束と予定の違い
-을게요と-을 거예요

제가 설거지할게요. = 私が洗い物をします。 → その場での申し出です。 내일 설거지할 거예요. = 明日、洗い物をするつもりです。 → 予定を伝えています。 민수가 올 거예요. = ミンスが来る予定です。 → 第三者にも使えます。 민수가 올게요. = × この意味では使えません。-을게요でミンスの行動を約束することはできません。

夕食後、台所に食器がたくさん残っている場面を考えます。

제가 할게요と言えば、「ここは私が引き受けます」という約束になります。一緒に住む相手にも、安心して任せてもらえます。

제가 할 거예요にすると、予定を伝える響きになり、この場面では手伝いを申し出る気持ちが伝わりにくくなります。-을게요は、その場で協力を申し出るのに適した表現です。

「〜した後に」:-은 다음에 / -은 후에

家事を分担するときは、「食べた後で掃除する」のように、作業の順番も伝えます。

韓国語では、動詞の語幹に**-은 다음에または-은 후에**を付けて「〜した後に」を表します。動詞の形は、次のレッスンで学ぶ過去の連体形と同じです。

-은 다음에 — 〜した後に
動詞の語幹 + -은 다음에 / -은 후에

ㄹ以外の子音で終わる語幹 + -은: 먹다 → 먹은 다음에(食べた後に)、읽다 → 읽은 후에(読んだ後に)。 母音語幹 + -ㄴ: 보다 → 본 다음에(見た後に)、하다 → 한 후에(した後に)。 밥을 먹은 다음에 설거지할게요. = ご飯を食べた後で、私が洗い物をします。 청소한 후에 좀 쉴게요. = 掃除した後で、少し休みます。

다음에と후에は、この使い方では置き換えられます。다음は日常的な「次」、후は少し改まった「後」という言葉です。どちらも、家事をする順番を伝えられます。語幹がㄹで終わる場合は、ㄹを落としてㄴを付けます。変則活用の動詞は、それぞれの規則に従います。

カカオトークで家事を分担する

韓国の国民的メッセージアプリ・カカオトーク(日本のLINEに相当)で、同居する2人が家事を分担する会話です。-을게요で仕事を引き受け、-은 다음에で順番を伝えています。

家事の分担を相談 -을게요を使う会話
저녁 다 먹었어요. 우리 집안일 좀 나눠요! 夕食も食べ終わりました。家事を分担しましょう!(나누다は「分ける」という意味です)
좋아요. 설거지는 제가 할게요. いいですね。洗い物は私がします。(제가 할게요は、その場で引き受ける表現です)
그럼 저는 청소할게요. 쓰레기는요? では私は掃除します。ごみはどうしましょうか?(-은요?は「〜はどうですか」という問いかけです)
설거지한 다음에 제가 버릴게요. 분리수거도 할게요! 洗い物が終わったら、私が出します。分別もします!(-한 다음에は「した後に」です)

설거지는 제가 할게요、청소할게요、버릴게요と、それぞれが自分から仕事を引き受けています。相手に命令しなくても、分担が決まっていきます。

설거지한 다음에で、洗い物の後にごみを出すという順番も伝えています。家事を一緒に進めるときに役立つ、申し出と順序の表現です。

⚡ 2分チェック

Q 1 / 8
🎮 レベル2(TOPIK 2)の単語ゲーム →

よくある質問

-을게요と-을 거예요はどう違いますか。

-을게요は、相手やその場の状況を受けて、話し手自身が約束したり申し出たりする表現です。설거지는 제가 할게요は「洗い物は私がします」と引き受けています。

-을 거예요は未来の予定や予測を伝え、第三者にも使えます。내일 청소할 거예요は「明日掃除するつもりです」、민수가 올 거예요は「ミンスが来る予定です」です。

-을게요には相手に約束する気持ちがあり、-을 거예요は予定などを伝える表現です。

-을게요は、なぜㄱで書くのにㄲのように発音するのですか。

この語尾では、決まった表記と実際の発音が異なります。正しい表記は-ㄹ게요 / -을게요ですが、発音は-ㄹ께요のように濃音になります。

할게요はhal-kke-yo、갈게요はgal-kke-yoです。書くときは平音のㄱを使って게요とし、께요とは書きません。

韓国語の母語話者も間違えやすい表記です。

動詞の語幹に-을게요をどう付けますか。

語幹の最後を見ます。ㄹ以外の子音で終わる語幹には-을게요を付けます。

먹다 → 먹을게요、읽다 → 읽을게요です。母音またはㄹで終わる語幹には-ㄹ게요を付けます(ㄹ語幹ではㄹを重ねません)。

가다 → 갈게요、하다 → 할게요、도와주다 → 도와줄게요です。으の有無で形が変わる語尾の一つで、発音しやすくするために子音の後にだけ으が入ります。

これまでに学んだ規則と同じです。変則活用の動詞は、それぞれの活用規則に従います。