韓国語の擬音語・擬態語:반짝반짝・두근두근と-은/는/을 만큼
韓国語の擬音語(의성어)と擬態語(의태어)を学びます。
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執筆 Alvin Lim 韓国語教員2級(韓国国家資格)
韓国語の擬音語(의성어)と擬態語(의태어)は、音や様子を生き生きと伝えます。비가 주룩주룩 내려요(雨がざあざあ降っています)、가슴이 두근두근해요(胸がどきどきします)、별이 반짝반짝 빛나요(星がきらきら輝いています)などです。また、-은/는/을 만큼は程度を表し、노력한 만큼 결과가 나와요は「努力した分だけ結果が出ます」という意味です。
3級の最終章、第7章に入ります。この章では、正確に伝えることに加えて、様子が伝わる表現を学びます。
前のレッスンでは、伝言の伝え方と引用を練習しました。今回は、話の場面を具体的に描く語を加えていきます。
日本語の「きらきら」「どきどき」と同じように、韓国語にも音や動きを表す語が豊富にあり、日常会話でよく使います。-은/는/을 만큼と組み合わせれば、どの程度のことが起きたのかも伝えられます。出来事を自然に語るときに役立つ表現です。
音や様子を伝える10語
擬音語・擬態語(의성어/의태어)を使うと、短い文でも場面が思い浮かびやすくなります。
程度を表す-은/는/을 만큼
動詞や形容詞の連体形の後に만큼を付けると、「〜する程度に、〜する分だけ」を表せます。動詞の連体形は、過去の**-은**、現在の**-는**、未来や想定する程度を表す**-을**を使い分けます。
노력한 만큼 결과가 나와요 = 努力した分だけ結果が出ます(過去の連体形-은) 눈이 부실 만큼 밝아요 = まぶしいほど明るいです(程度を表す-을) 먹을 만큼 먹었어요 = 食べたいだけ食べました(想定する量を表す-을)
連体形の選び方は、他の連体修飾と同じです。노력한はすでにした努力を表し、노력한 만큼で「努力した分だけ」になります。形容詞の부시다 → 부실 만큼は「まぶしいほど」です。日常的な表現먹을 만큼 먹었어요(食べたいだけ食べました)では、未来の連体形とも呼ばれる-을が、具体的な未来の時点ではなく、想定する量を表しています。
名詞に続く만큼
名詞の後に만큼を付けると、「その名詞と同じくらい、その名詞ほど」という意味になります。動詞の語尾は必要ありません。
형만큼 키가 커요 = 兄と同じくらい背が高いです 생각했던 것만큼 어렵지 않아요 = 思っていたほど難しくありません 너만큼 한국어를 잘하고 싶어요 = 君と同じくらい韓国語が上手になりたいです
このように、만큼には、連体修飾節に続く使い方(노력한 만큼)と、名詞に続く使い方(형만큼)があります。どちらも量や程度の基準を示します。連体修飾節の後では分かち書きをし、名詞の後では続けて書きます。
様子が伝わる短い会話
音や動きを表す語と만큼が、どのように場面を伝えているか見ていきます。
短い話の中で、주룩주룩は雨、깜짝は驚き、두근두근は胸の高鳴り、후다닥は素早い動き、쿨쿨は深い眠りを表しています。지칠 만큼(くたくたになるほど)は、どの程度走ったのかを伝えています。3級で学ぶこうした表現を使うと、出来事だけでなく、そのときの様子も伝わります。
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Q 1 / 5よくある質問
擬音語(의성어)と擬態語(의태어)はどう違いますか。
擬音語(의성어)は耳に聞こえる音を表します。주룩주룩(雨がざあざあ降る音)、콜록콜록(こんこんとせきをする音)などです。
펑펑は花火がぽんぽんと鳴る音などを表します。擬態語(의태어)は、目に見える動きや様子、感じられる状態を表します。
반짝반짝(きらきら)、살금살금(そろりそろり)、데굴데굴(ころころ)などです。どちらも副詞として使い、반짝반짝のような繰り返しの形が多く、話の様子を具体的に伝えます。
動詞と組み合わせる별이 반짝반짝 빛나요や、하다と組み合わせる가슴이 두근두근해요のように使います。
-은/는/을 만큼の3つの形はどう使い分けますか。
만큼は「〜する程度に、〜する分だけ」という意味で、前の連体形によって時間や捉え方が変わります。過去の-은 만큼なら、노력한 만큼 결과가 나와요(努力した分だけ結果が出ます)と、すでにした努力を表します。
現在の-는 만큼なら、아는 만큼 보여요(知っている分だけ見えてきます)です。-을 만큼はこれからすることや想定する程度を表し、먹을 만큼 먹었어요は「食べたいだけ食べました」です。
他の連体修飾と同じように-은/는/을を選び、その後に만큼を続けます。
擬音語・擬態語は반짝반짝のように必ず2回繰り返しますか。
繰り返す形は多いものの、必ずではありません。반짝반짝、두근두근、주룩주룩、콜록콜록は繰り返しの形でよく使われ、動作や状態の継続・反復を表します。
一方、반짝(一瞬きらっと光る様子)、깜짝(一度びくっと驚く様子。깜짝 놀랐어요は「びっくりしました」)、방긋(にっこり笑う様子)のように、一度の動きや瞬間的な様子を表す形もあります。
まずは語ごとによく使う形を覚えると使いやすくなります。上に挙げた繰り返し形は、それぞれの語の代表的な形です。