韓国語で予約する:-을래요と에다가の使い方と電話予約の会話
韓国語の-을래요は希望や意向を表し、뭐 먹을래요?
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執筆 Alvin Lim 韓国語教員2級(韓国国家資格)
韓国語の-을래요は、自分の希望を伝えたり、相手の意向を尋ねたりする表現です。창가 자리로 할래요(窓際の席にします)、뭐 먹을래요?(何を食べますか)のように使います。一方、에다가は書く場所や置く場所を示します。여기에다 성함을 쓰세요は「ここにお名前を書いてください」です。
この2つを使って、電話や窓口で予約するときのやり取りを練習します。
前のレッスンでは旅行の予定を立てました。今回は席を選び、名前と人数を伝えて、実際に予約する場面です。식당(食堂・レストラン)、미용실(美容院)、병원(病院・クリニック)などへの予約で役立ちます。
電話の切り出し方から、希望の伝え方、予約内容の確認までを順に見ていきます。
席の予約に使う単語
レストランや美容院に電話するときによく使う単語です。
-을래(요):自分の意向を伝える・相手の意向を尋ねる
自分がどうしたいかを伝えたり、相手の意向を尋ねたりするときは、-(으)ㄹ래요を使います。
母音で終わる語幹には-ㄹ래요(하다 → 할래요)、子音で終わる語幹には-을래요(먹다 → 먹을래요)を付けます。文末を上げて発音すると質問になります。
창가 자리로 할래요 = 窓際の席にします 저는 비빔밥 먹을래요 = 私はビビンバにします 뭐 드실래요? = 何を召し上がりますか 몇 시에 올래요? = 何時に来ますか
平叙文の창가 자리로 할래요では、選んだ内容を伝えています。疑問文の뭐 먹을래요?では、相手が何を食べたいかを尋ねています。
お客さんに食べ物を勧めるときには、尊敬語の드시다を使った드실래요?が使えます。意向を表すこの語尾は、カフェや窓口などでも耳にするヘヨ体の表現です。
断るときは안を付けて、저는 안 먹을래요(私は食べません)と言えます。ただし、-을래요はヘヨ体ではあっても、親しみのある少しくだけた響きがあります。年上の相手などにより丁重に意向を尋ねる場合は、하시겠어요?(なさいますか)が使えます。下の会話では、店員が客に希望を尋ねるときに使っています。自分の希望を伝える形との違いに注意してください。
「どこに書くか」を伝えるには?
文字を書く場所や物を置く場所を示すときは、에다가を使います。短く에다とも言います。場所を表す語に付けて、「まさにその場所に」という意味を添えます。
여기에다가 성함을 쓰세요 = ここにお名前を書いてください 달력에다가 적어요 = カレンダーに書き留めます 이 종이에다 적어 주세요 = この紙に書いてください 가방을 의자에다 놓으세요 = かばんを椅子に置いてください
에だけでも同じ役割を果たせます(여기에 쓰세요)。에다가は「この場所に」と、書く先や置く先をよりはっきり示す表現です。
動作が行われる場所を示す에서(식당에서 먹어요)とは区別します。日本語でも「紙に書く」と「食堂で食べる」では助詞が違います。가は省略できるので、여기에다 쓰세요とも言えます。
予約に関わる動詞も押さえておくと便利です。時間を変更するなら시간을 변경하고 싶어요、取り消すなら예약을 취소할래요、予約を確認するなら예약을 확인하고 싶어요と伝えます。内容をメモするときには、달력에다가 적어요(カレンダーに書き留めます)のように에다가が使えます。
電話で予約する
レストランの電話予約で、2つの表現がどのように使われるかを見てみます。
-을래요は席の選択(창가 자리로 할래요)を伝え、에다가は店員が内容を書き留める場所(여기에다 적어 둘게요)を示しています。예약하고 싶은데요でやわらかく切り出し、명で人数を伝えると、予約のやり取りができます。
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Q 1 / 5よくある質問
-을래요と-을까요はどう違いますか。
-을래요は「〜にします」と自分の意向を伝えたり、相手の意向を尋ねたりします。저는 비빔밥 먹을래요は「私はビビンバにします」、뭐 먹을래요?
は「何を食べますか」です。一方、-을까요?
は提案したり、相手の意見を尋ねたりする表現です。비빔밥 먹을까요?
なら「ビビンバを食べましょうか」となります。-을래요は自分の選択や相手の希望を表し、-을까요は「どうしましょうか」と相手に判断を求めます。
電話で창가 자리로 할래요と言うと、窓際の席を選ぶ意思をはっきり伝えられます。
에다가は에や에서と同じですか。
에다(가)は、物を置いたり文字を書いたりする場所を示し、에よりその場所を強調します。여기에다가 성함을 쓰세요は「ここにお名前を書いてください」です。
에だけでも同じ場所を示せます(여기에 쓰세요)が、에다가には「まさにここに」という感覚があります。에서は動作が行われる場所を示すので、役割が異なります。
식당에서 먹어요は「食堂で食べます」で、何かを置く先ではありません。에다가の가はよく省略され、여기에다 쓰세요とも言います。
予約するとき、人数はどう数えますか。
固有語の数詞に助数詞명を付けます。한 명(1人)、두 명(2人)、세 명(3人)、네 명(4人)、다섯 명(5人)です。
予約時に몇 명이에요?(何人ですか)と聞かれたら、네 명이에요(4人です)のように答えます。
依頼をやわらかく伝えるなら、네 명 예약하고 싶은데요(4名で予約したいのですが)が使えます。文末の-는데요が、相手の応答を待つ余地を残します。