韓国語の日付と月の読み方:유월・시월の例外と漢数詞の使い方
韓国語の日付は漢数詞を使い、년・월・일 の順で表します。
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執筆 Alvin Lim 韓国語教員2級(韓国国家資格)
韓国語の日付は漢数詞を使い、년(年)→ 월(月)→ 일(日)の順に表します。2026년 6월 7일 のように、日本語と同じ順序です。
月名は数詞+월 ですが、例外が2つあります。6月は 유월(육월 ではありません)、10月は 시월(십월 ではありません)です。第9課の時刻では2種類の数詞を使いましたが、日付で使うのは漢数詞だけです。
日付に関する単語
1月から12月まで
일월 irwol — 1月・이월 iwol — 2月・삼월 samwol — 3月・사월 sawol — 4月・오월 owol — 5月・유월 yuwol — 6月(例外)・칠월 chirwol — 7月・팔월 parwol — 8月・구월 guwol — 9月・시월 siwol — 10月(例外)・십일월 sibirwol — 11月・십이월 sibiwol — 12月
月ごとに別の名前を覚える必要はありません。漢数詞+월 を基本に、表で示した2つの例外を覚えます。
육월 や 십월 と言ってしまったら、유월、시월 と言い直して練習してください。
この2つは単なる発音の好みではなく、月名として決まっている形です。
年月日を続けて言う
2026년 6월 7일 は 이천이십육 년 유월 칠 일 と読みます。日も漢数詞で、일 일(1日)、이 일(2日)、삼 일(3日)… 십오 일(15日)、삼십일 일(31日)です。日付は 오늘 며칠이에요?(今日は何日ですか)、月も含めて尋ねるなら 몇 월 며칠이에요?(何月何日ですか)と言います。表記は 며칠 で、몇 일 とは書きません。
行事などがいつあるかを尋ねるときは、언제(いつ)が使えます。생일이 언제예요?(誕生日はいつですか)と聞かれたら、月と日で答えます。
「〜から〜まで」:부터 ~ 까지
유월부터 팔월까지(6月から8月まで)・월요일부터 금요일까지(月曜日から金曜日まで)・아홉 시부터 여섯 시까지 일해요(9時から6時まで働きます。「〜時」の部分には第9課と同じ固有数詞を使います)。どちらも名詞に直接付け、間に別の助詞を入れません。
誕生日を尋ねる
会話では、6月の例外形 유월、「に」にあたる助詞を付けない 모레、第9課の 세 시에 が使われています。また、같이 は 가치 と発音します。パッチムのレッスンで学んだ口蓋音化です。
韓国には、誕生日の朝に 미역국(わかめスープ)を食べる習慣があります。産後の母親がわかめスープを食べる伝統と結び付いており、母親への感謝を込める意味もあります。
そのため、誕生日には 생일 축하해요 とお祝いするほか、미역국 먹었어요?(わかめスープは食べましたか)と尋ねることもあります。
書類では2026. 6. 7.、レシートでは26.06.07のように、数字だけで書くこともあります。これらの表記も年・月・日の順なので、日本語と同じ順序で読めます。
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Q 1 / 5よくある質問
なぜ6月は 육월 ではなく 유월 なのですか。
この2つの月名は、本来の漢字音とは異なる慣用的な読み方が定着し、その発音に合わせた表記が標準とされています。6月は 육월 ではなく 유월、10月も 십월 → 시월 です。
この2つは会話だけの省略ではなく、正式な表記です。
며칠 と 몇 일 のどちらが正しいですか。
「何日」を表す標準表記は 며칠 だけです。몇 + 일 をそのまま組み合わせた語とは説明できません。
몇 일 という誤記も見かけますが、正しくは 며칠 と書きます。
2026年のような年はどう読みますか。
日本語と同じように、年の数全体をまとめて読みます。2026年は 이천이십육 년(2,026年)です。
通常の年月日の読み方では数字を1桁ずつ読まず、順序も 년 → 월 → 일、つまり年・月・日です。