韓国語の時刻の言い方:時・分の数詞と曜日・助詞の使い方
韓国語の時刻は、時に固有数詞(한 시、두 시)、分に漢数詞(오 분、삼십 분)を使います。
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執筆 Alvin Lim 韓国語教員2級(韓国国家資格)
韓国語の時刻には2種類の数詞を使います。時は固有数詞(한 시、두 시、세 시)、分は漢数詞(오 분、십 분、삼십 분)です。
たとえば、3時30分は 세 시 삼십 분 です。この組み合わせと助詞 에 を覚えると、待ち合わせの時刻を伝えられるようになります。
数詞を復習したい場合は、第8課の固有数詞と第7課の漢数詞を先に確認してください。
時刻・予定に関する単語
時は固有数詞、分は漢数詞
時は 한 시, 두 시, 세 시, 네 시 … 열한 시(11:00)、열두 시(12:00)です。第8課で学んだ形の変化がここでも起こります。分は 오 분 (5) · 십 분 (10) · 십오 분 (15) · 삼십 분 (30) · 사십오 분 (45) です。組み合わせると、1:05 = 한 시 오 분・7:45 = 일곱 시 사십오 분・12:30 = 열두 시 반 となります。時刻を尋ねるときは 몇 시예요? と言います。
오전 と 오후 は時刻の前に置きます。오전 아홉 시 は午前9時、오후 여덟 시 は午後8時です。鉄道の時刻表、映画館のアプリ、営業時間などでは、14:30のような24時間表記も使われます。会話では午後2時半、つまり 오후 두 시 반 と言うのが一般的ですが、24時間制のまま漢数詞で読む場面もあります。
曜日の言い方
월요일 woryoil — 月曜日・화요일 hwayoil — 火曜日・수요일 suyoil — 水曜日・목요일 mogyoil — 木曜日・금요일 geumyoil — 金曜日・토요일 toyoil — 土曜日・일요일 iryoil — 日曜日
最初の1音節は、月(월)、火(화)、水(수)、木(목)、金(금)、土(토)、日(일)にあたります。五行の火・水・木・金・土と月・太陽という、日本語の曜日と同じ組み合わせです。曜日は 무슨 요일이에요? と尋ねます。
助詞 에:動作をする時を表す
세 시에 만나요(3時に会いましょう)・토요일에 시간 있어요?(土曜日に時間はありますか)・오전 일곱 시에 일어나요(午前7時に起きます)。日本語の「3時に」と同じように使えます。ただし、오늘(今日)、내일(明日)、어제(昨日)を動作の時を表す副詞として使うときは、에 を付けません。내일 만나요 と言い、내일에 만나요 とは言いません。
明日の待ち合わせを決める
動作をする時刻には、몇 시에、세 시에、세 시 반에 のように 에 が付いていました。만나요 と組み合わせるときもこの形を使います。一方、내일 には付きません。
単語一覧の 약속 は、日本語の「約束」と同じ漢字語で、約束そのものに加えて、人と会う予定も表します。待ち合わせの会話でよく使う語です。
友人から 토요일 오후 세 시 と提案されたら、좋아요! と答え、約束の時刻に着くようにします。「韓国では時間におおらか」という昔のイメージで遅刻してよいと考えるのは避けてください。バスや地下鉄の到着時刻を分単位で調べられる今も、時間を守る配慮は大切です。
遅れる場合は、미안해요 と謝り、세 시 반에 도착해요.(3時半に到着します)のように、具体的な到着時刻を伝えます。
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Q 1 / 5よくある質問
なぜ1つの時刻に2種類の数詞を使うのですか。
固有数詞と漢数詞が使い分けられてきた結果、時と分で異なる数詞を使います。분(分)も漢字語です。
まずは 시 には固有数詞、분 には漢数詞という組み合わせで練習してください。時間の長さも同じで、한 시간 は1時間です。
11時と12時はどう言いますか。
열한 시、열두 시 と言います。組み合わせた数詞の最後の部分が、열하나→열한、열둘→열두 と変わります。
日常会話では 오전/오후 を付けた12時間制がよく使われるので、まずは 열두 시 までを覚えると便利です。ただし、放送や時刻表の読み上げなどでは、13〜24時を漢数詞で読むこともあります。
세 시 반 と 세 시 삼십 분 は、どちらが自然ですか。
どちらも自然です。반 は日本語の「半」と同じで、会話では短く言える「3時半」が便利です。
15分過ぎを表す特別な言い方はなく、십오 분 と言います。