韓国語で環境問題を話す:-는 한・(이)든 -든지の使い方
条件の-는 한(포기하지 않는 한 늦지 않았어요)と選択の(이)든 -든지(플라스틱이든 유리든 분리수거하세요)を、분리수거・재활용・일회용품など環境の語彙とともに学びます。
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執筆 Alvin Lim 韓国語教員2級(韓国国家資格)
環境について韓国語で話すときは、2つの表現が役立ちます。-는 한は、後ろの内容が成り立つ条件を示します。우리가 포기하지 않는 한 늦지 않았어요は「私たちが諦めない限り、まだ間に合います」です。
(이)든 -든지は、どちらを選んでもよいことを表します。플라스틱이든 유리든 분리수거하세요は「プラスチックでもガラスでも、分別してください」です。
분리수거・재활용・일회용품などの単語と組み合わせれば、気候やごみの問題、具体的な行動について話せます。 このレッスンでは、例文を多く使って表現を定着させます。
第5章では、数字や社会問題を通じて社会を読み解きます。環境は、数字を身近な暮らしと結び付けやすい話題です。初級で触れた生活の単語、분리수거を使って文を組み立てます。環境に関する調査データを話題にするときには、前に学んだ統計の表現も役立ちます。
まず、環境について話すための単語を見ていきます。
環境について話す10の単語
ごみやリサイクル、地球を守る行動について話すための基本語彙です。
〜する限り — -는 한
その条件が成り立つ限り、後ろの内容も成り立つことを示す表現です。動詞の語幹に**-는 한**を付けます。「〜しない限り」のように、否定と組み合わせることもよくあります。
우리가 포기하지 않는 한 늦지 않았어요 = 私たちが諦めない限り、まだ間に合います 규칙을 지키는 한 괜찮아요 = ルールを守る限り、大丈夫です 노력하는 사람이 있는 한 희망은 있어요 = 努力する人がいる限り、希望はあります 특별한 일이 없는 한 매일 실천해요 = 特別なことがない限り、毎日実践します 쓰레기를 줄이지 않는 한 문제는 계속됩니다 = ごみを減らさない限り、問題は続きます
日本語の「〜する限り」と同じく、条件が成り立っていることを前提に、後ろの内容を述べます。条件が続く時間に注目する場合もありますが、時間の長さだけを表す表現ではありません。-(으)면の「〜なら」は、より広く条件を表し、一度だけの条件に限定されません。
否定と組み合わせると「〜しない限り」となります。특별한 일이 없는 한は「特別なことがない限り」です。
ここでは現在の-는の形を使います。지키는 한とし、지킨 한にはしません。
AでもBでも — (이)든 -든지
どの選択肢でも構わないと伝えるときは、**(이)든 … (이)든(지)**を使います。名詞にパッチムがあれば이든、なければ든を付けます。動詞にはこの語尾を語幹に直接付け、何を選んでも後ろの内容が変わらないことを示します。
플라스틱이든 유리든 분리수거하세요 = プラスチックでもガラスでも、分別してください 무엇을 하든지 작은 실천이 중요해요 = 何をするにしても、小さな実践が大切です 집에서든 학교에서든 재활용은 습관이에요 = 家でも学校でも、リサイクルは習慣です 비가 오든 눈이 오든 캠페인은 진행됩니다 = 雨でも雪でも、キャンペーンは実施されます 누구든지 지구를 위해 할 수 있는 일이 있어요 = 誰にでも、地球のためにできることがあります
まず、パッチムの有無で形が変わる点を押さえます。플라스틱이든はパッチムあり、유리든はパッチムなしです。
次に、-든지を疑問を表す語(무엇・누구・어디)と組み合わせると、「何でも・誰でも・どこでも」となります。무엇이든지 좋아요は「何でもいいです」です。選択肢を並べる-거나の「〜か」よりも、選択の自由を強調します。
環境キャンペーンのスローガンを読む
環境のスローガンでは、2つの表現を短い呼びかけにまとめられます。次のオリジナルのポスター文を、訳を見る前に読んでみてください。
플라스틱이든 종이든, 제대로 분리수거하는 한 지구는 다시 살아납니다. 우리가 포기하지 않는 한 늦지 않았습니다. 오늘부터, 작은 실천 하나!
プラスチックでも紙でも、きちんと分別する限り、地球は再び元気になります。私たちが諦めない限り、まだ間に合います。今日から、小さな実践を一つ!
플라스틱이든 종이든は選択肢を示し、분리수거하는 한 / 포기하지 않는 한は条件を示しています。분리수거하세요のような働きかけと、우리(私たち)という視点は、スローガンによく合います。語彙で学んだ일회용품・재활용・실천も、この話題で使える単語です。
ルームメイトとごみの分別について話す
同居する2人がごみの分別について話します。2つの表現がどこで使われているか見ていきます。会話中の「紙でも洗う」という発言は、あらゆる紙に当てはまる分別方法ではありません。実際には品目と地域の回収方法に合わせます。
플라스틱이든 종이든 / 집에서든 밖에서든 / 누구든지は選択肢を限定せず、포기하지 않는 한は希望につながる条件を示します。일회용품・실천・재활용が会話の具体的な内容を支えています。8つの発言の中で、環境について意見を交わしています。
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Q 1 / 8よくある質問
-는 한は-(으)면や-아/어야とどう違いますか。
いずれも条件に関わりますが、-는 한は「その条件が成り立つ限り」を表します。비가 오면 안 가요は「雨が降ったら行きません」という条件、비가 오는 한 경기는 못 해요は「雨が降り続く限り、試合はできません」という条件です。
前者は一度の出来事にも、繰り返す状況にも使えます。否定ともよく組み合わせます。
포기하지 않는 한は「諦めない限り」、특별한 일이 없는 한は「特別なことがない限り」です。-아/어야は「〜してこそ」という必要条件を示し、와야 해요は「来なければなりません」という義務を表します。
-는 한では、条件が満たされていることに注目します。
이든と든はどう使い分けますか。-거나との違いは何ですか。
パッチムがある名詞には이든、ない名詞には든を付けます。플라스틱이든 / 유리든、책이든 / 영화든のように使います。
省略しない이든지/든지の形もあります。「AでもBでも構わない」と選択肢を示し、비가 오든 눈이 오든 가요は「雨でも雪でも行きます」です。
-거나も「または」と選択肢を並べますが、より中立的な並べ方です。커피를 마시거나 차를 마셔요は「コーヒーを飲むか、お茶を飲みます」という意味です。
(이)든 … (이)든は「どちらでもよい」をより強く表し、무엇이든・누구든・어디든はそれぞれ「何でも・誰でも・どこでも」です。
リサイクルや環境について話すには、どんな単語が役立ちますか。
日常生活では분리수거(ごみの分別回収)と재활용(リサイクル)が基本です。분리수거를 하다は「ごみを分別する」、재활용이 되다は「リサイクルできる」です。
일회용품(使い捨て用品)と줄이다(減らす)を組み合わせると、일회용품을 줄이다となります。さらに환경(環境)、지구(地球)、실천(実践)、캠페인(キャンペーン)も使えます。
작은 실천이 지구를 지킨다は「小さな実践が地球を守る」という意味です。スローガンには命令や勧誘の表現、우리(私たち)がよく使われ、함께 분리수거합시다は「一緒にごみを分別しましょう」と呼びかけます。