韓国語で趣味を話す:좋아하다と좋다・-고・助詞도の使い方
취미가 뭐예요?
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執筆 Alvin Lim 韓国語教員2級(韓国国家資格)
趣味を尋ねるときは취미가 뭐예요?(趣味は何ですか)と言います。答えるときに役立つのは、좋아하다(好む:운동을 좋아해요)、動作をつなぐ-고(영화도 보고 음악도 들어요:映画も見て、音楽も聞きます)、そして「も」を表す助詞도です。도は을/를に重ねず、入れ替えて使います。
第5章では、身近な話題で会話を続ける練習をします。短い文をつなぎ、いくつかのことをまとめて伝えていきます。
趣味の会話で使う単語
취미가 뭐예요?は、初対面で名前や仕事の話に続いてよく使う質問です。答えに使える10語を見ていきます。
좋아하다と좋다:「好きです」の使い分け
日本語ではどちらも「好きです」と訳せますが、韓国語では品詞と助詞が異なります。좋아하다は「好む」という動詞で、好きな対象には을/를を付けます。음악을 좋아해요で「音楽が好きです」と伝えます。
좋다は「よい・好ましい」という形容詞です。好きなものを主語として이/가で示します。음악이 좋아요は直訳すると「音楽がよいです」で、「音楽が好きです」という意味でも使います。
どちらも自然で、よく使う表現です。ただし、助詞の組み合わせには注意が必要です。「音楽が好きです」と言うときに음악을 좋아요や음악이 좋아해요とすると誤りになります。
まずは、好きな対象を示す助詞を좋아요には이/가、좋아해요には을/를と組み合わせて練習してください。これは対象を明示するときの基本形です。
-고で動作をつなぐ
영화도 보고 음악도 들어요 = 映画も見て、音楽も聞きます。 주말에 요리하고 운동해요 = 週末に料理をして、運動します。 語幹の母音によって形を選ぶ必要はありません。고をそのまま付けます:보고, 먹고, 듣고。
第13課の-고 있다も、形としては-고と있다の組み合わせです。名詞をつなぐ表現との違いも確認してください。하고は名詞をつなぎます(第15課:비빔밥하고 김치찌개)。一方、-고は動詞や節をつなぎます。
듣다は-고を付けると듣고ですが、ヘヨ体(해요)では들어요になります。これはㄷ変則の活用で、詳しくは2級で学びます。
도:「私も」「それも」
저도 영화를 좋아해요 = 私も映画が好きです。 영화도 보고 게임도 해요 = 映画も見ますし、ゲームもします。 도は은/는、이/가、을/를と入れ替えます:커피도 ✓ — 커피를도 ✗, 저는도 ✗。
도を使うときによくある間違いは、元の助詞を残してしまうことです。ここで扱う助詞は、重ねずに入れ替えます。
영화도 보고 음악도 들어요のように도を繰り返すと、日本語の「映画も音楽も」のように、両方を挙げる意味になります。趣味をいくつか並べるときによく使います。
취미가 뭐예요?を使った会話
最後の発言には、この課の要点がまとまっています。誘いに応じる形容詞좋아요、는と入れ替えた도を含む저도、そして対象に를を付ける좋아하다です。
この表現を一つのまとまりとして練習すると、共通の趣味が見つかったときに使いやすくなります。
⚡ 2分チェック
Q 1 / 5よくある質問
좋아하다と좋다はどう違いますか。
좋아하다は「好む」という動詞で、好きな対象に을/를を付けます。음악을 좋아해요は「音楽が好きです」と訳します。
좋다は「よい・好ましい」という形容詞で、好きなものに이/가を付けます。음악이 좋아요は、直訳すると「音楽がよいです」で、「音楽が好きです」とも訳せます。
日本語訳が同じでも、韓国語では助詞の使い分けが必要です。「音楽が好きです」と言うとき、음악을 좋아요と음악이 좋아해요は誤りです。
「音楽も聞きます」は음악을도 들어요と言えますか。
この場合、도は을/를、은/는、이/가と入れ替えて使うので、음악도 들어요と言います。人についても同じで、저도 가요は「私も行きます」です。
저는도とは言いません。日本語の「音楽を→音楽も」「私は→私も」と似た使い方です。
このレッスンでは、挙げた助詞に重ねず、入れ替える形を押さえてください。
듣다が들어요と듣고になるのはなぜですか。
듣다はㄷ変則の動詞です。語幹末のㄷが、母音で始まる語尾の前ではㄹに変わり、들어요(聞きます)になります。
子音で始まる語尾の前ではㄷが残り、듣고(聞いて)になります。まずは들어요/듣고を組にして覚えると使いやすくなります。
ㄷ変則の詳しい活用は2級で学びます。