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韓国語の買い物表現:얼마예요?・이것만 주세요・한테/에게

韓国語で値段を聞く얼마예요?

公開日:

A

執筆 Alvin Lim 韓国語教員2級(韓国国家資格)

L1-16 🌱 レベル1 · TOPIK 1 ⚡ 最後に5問クイズ

買い物で役立つ表現を3つ学びます。値段を聞く얼마예요?(いくらですか?)、範囲を限定する만(だけ)を使った이것만 주세요(これだけください)、渡す相手を示す한테(に)を使った친구한테 선물을 줘요(友達にプレゼントをあげます)です。値段には漢数詞を使うので、第7課で学んだ数え方も役立ちます。

この課では、카드(カード)・현금(現金)・봉투(袋)など、支払いで使う単語も紹介します。伝統市場の시장と、夜の買い物にも便利な편의점では、買い物の仕方にどのような違いがあるか見ていきます。

買い物と支払いの単語

韓国で買い物をするときに使う10語です。

가격
ga-gyeok
価格、値段
가격이 너무 비싸요 — ga-gyeo-gi neo-mu bi-ssa-yo — 値段が高すぎます
선물
seon-mul
プレゼント、贈り物
친구한테 선물을 줘요 — chin-gu-han-te seon-mu-reul jwo-yo — 友達にプレゼントをあげます
시장
si-jang
市場、伝統市場
시장에서 과일을 사요 — si-jang-e-seo gwa-i-reul sa-yo — 市場で果物を買います(사다=買う)
편의점
pyeon-ui-jeom
コンビニ
편의점에서 물을 사요 — pyeon-ui-jeom-e-seo mu-reul sa-yo — コンビニで水を買います
카드
ka-deu
クレジットカード、デビットカード
카드 돼요? — ka-deu dwae-yo — カードは使えますか?(決まり文句です)
현금
hyeon-geum
現金
현금만 있어요 — hyeon-geum-man i-sseo-yo — 現金しかありません
봉투
bong-tu
袋、封筒
봉투 하나 주세요 — bong-tu ha-na ju-se-yo — 袋を1枚ください
비싸다
bi-ssa-da
値段が高い
조금 비싸요 — jo-geum bi-ssa-yo — 少し高いです(조금=少し)
싸다
ssa-da
値段が安い
시장이 더 싸요 — si-jang-i deo ssa-yo — 市場のほうが安いです(더=もっと。第15課で学んだ語です)
주다
ju-da
あげる、くれる、渡す
동생한테 물을 줘요 — dong-saeng-han-te mu-reul jwo-yo — 年下のきょうだいに水をあげます

얼마예요で値段を聞く・金額を聞き取る

얼마예요?は、品物を手に取ったり、指をさしたりして使えます。이거 얼마예요?は「これはいくらですか?」です。答えは漢数詞に원を付け、오천 원(5,000ウォン)、만 오천 원(15,000ウォン)、삼만 원(30,000ウォン)のようになります。

만は日本語の「万」と同じ単位です。30,000は「3万」と数えるので、日本語と同じ区切りで考えられます。10,000ウォンは日常会話では만 원と言い、일を付ける必要はありません。書類などで金額を明示する場合は일만 원も使います。

시장の店では、좀 깎아 주세요(jom kka-kka ju-se-yo — 少し安くしてください)と頼める場合があります。今は決まり文句として覚えてください。この中の-아 주세요(〜してください)は、2級の課で詳しく学びます。

この値引きの表現は、まず市場で使うものとして覚えてください。チェーン店や百貨店は通常、表示価格で販売します。

「これだけ」:助詞만

만 ― だけ
名詞 + 만

이것만 주세요=これだけください。 현금만 돼요=現金のみ使えます(돼요=使えます・受け付けています)。 물만 마셔요=水だけ飲みます。 만は이/가や을/를に代えて付けられます。この例では이것만とし、이것을만とはしません。

助詞の만と数詞の만は、つづりも発音も同じです。文脈で意味を区別します。

만 원は「10,000ウォン」、만 원만 있어요は「10,000ウォンしかありません」です。

この最後の文では、数の単位と「だけ」の助詞を続けて使っています。日本語でも「1万円だけ」と言えるように、自然な組み合わせです。

物を渡す相手:한테と에게

한테/에게 ― 人に
사람 + 한테/에게

친구한테 선물을 줘요=友達にプレゼントをあげます(会話でよく使う形です)。 동생에게 책을 줘요=年下のきょうだいに本をあげます(書き言葉や改まった表現でも使います)。 人や動物に付けます。場所には意味に応じて에や에서を使います。

한테と에게は、同じ役割を持つ助詞です。한테は会話でよく使い、에게は書き言葉でも使います。주다(あげる・くれる)と組み合わせると、物を渡す文を作れます。相手には한테、渡す物には을/를を付け、最後に動詞を置きます。친구한테 꽃을 줘요は「友達に花をあげます」です。

시장と편의점:どこで買い物をする?

시장(伝統市場)では、手ごろな値段の生鮮食品や、試食、店の人とのやり取りを楽しめます。ただし、昔ながらの店には현금만 돼요(現金のみ使えます)というところもあるので、現金も用意しておくと安心です。

편의점(コンビニ)は24時間営業の店が多く、カード払いにも広く対応しています。値段は表示どおりですが、営業時間や使えるカードは店舗によって異なります。

袋が必要かどうか、봉투 필요하세요?(袋は要りますか?)と聞かれることもあります。袋が有料だったり、用意されている袋の種類が異なったりするので、必要なら네, 봉투 하나 주세요(はい、袋を1枚ください)と答えます。不要なら、首や手を軽く振って伝えることもできます。

今回の買い物で使う動詞は사다(買う)です。시장에서 과일을 사요では、에서が買う場所を示します。日本語の「市場で」の「で」にあたります。

市場でプレゼントを探す会話

市場でプレゼント探し 만・한테・얼마예요
지금 어디에 있어요? 今どこにいますか?(第12課の表現です)
시장에 있어요. 동생한테 선물을 줘요. 내일이 생일이에요! 市場にいます。年下のきょうだいにプレゼントをあげます。明日が誕生日です!(생일=誕生日)
시장은 싸요? 市場は安いですか?
네, 정말 싸요. 그런데 현금만 돼요. 아, 카드가 안 돼요! はい、本当に安いです。でも現金しか使えません。あ、カードが使えません!(안 돼요=使えません)

동생한테 선물을 줘요には、渡す相手を示す한테、渡す物を示す을、動詞の줘요がそろっています。また、카드가 안 돼요では、第14課の안も使っています。否定表現は買い物の場面でも役立ちます。

⚡ 2分チェック

Q 1 / 5
🎮 レベル1(TOPIK 1)の単語ゲーム →

よくある質問

値段には漢数詞と固有数詞のどちらを使いますか?

金額には漢数詞の일、이、삼…と원を使います。오천 원は5,000ウォン、만 오천 원は15,000ウォンです。

日本語の「万」と同じく、만は10,000を表す単位なので、35,000ウォンは삼만 오천 원となります。10,000ウォンは日常会話では만 원と言い、일を付ける必要はありません。

일만 원も、金額を明記する書類などでは使います。市場へ行く前に第7課を復習しておくと役立ちます。

한테と에게はどう違いますか?

どちらも人などを相手にする「〜に」です。한테は日常会話でよく使い、친구한테 선물을 줘요と言えます。

에게は本やメールなどの書き言葉でも使いますが、会話でも使えます。会話の練習では한테を基本に、文章では에게も使うとよいでしょう。

人や動物に付ける助詞で、場所には、意味に応じて에や에서などを使います。

깎아 주세요と言えば値引きしてもらえますか?

伝統市場では、まとめ買いなどの際に좀 깎아 주세요(少し安くしてください)と交渉できる場合があります。ただし、値引きに応じるかは店次第です。

百貨店・チェーン店・편의점は通常、表示価格で販売します。まずは市場で使う決まり文句として覚え、断られた場合は無理に交渉を続けないようにします。